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【2025】玉造温泉の街歩きを旅館スタッフが紹介|おすすめの美肌・グルメ・パワースポットと撮影スポット!

「日本最古の湯」として知られ、天然の化粧水とも称される島根県の玉造温泉(たまつくりおんせん)
温泉街には、美肌スポットや縁結びの神社、絶品グルメがギュッと詰まっており、徒歩での散策に最適です。

この記事では、玉造温泉で10年以上、延べ3000人以上の旅行者を案内してきた私が、予算別の楽しみ方から絶対に外せない観光スポット、お土産まで、玉造温泉の街歩きを120%楽しむための情報を徹底解説します。

目次

玉造温泉が「美肌の湯」と呼ばれる理由

街歩きを始める前に知っておきたいのが、玉造温泉の実力。
日本最古の地誌・出雲國風土記に「一度入れば肌が美しくなる」と表現されており、1300年前の奈良時代にはすでに愛されていた温泉なのです。

実際に8週間温泉水を肌につける実験を行ったところ、肌の水分量がなんと65%もアップしたというデータがあります。
これは高級化粧水(通常50%程度)をも上回る保湿力。


この「美肌の湯」をどう活用するかが、街歩きの最大のポイントです。

絶対外せない!3大「美肌・パワースポット」体験

玉造温泉のメインストリートである川沿いには、ユニークな体験スポットが点在しています。

湯薬師広場で「源泉」をお持ち帰りできます

温泉街にある「湯薬師広場」では、湧き出る源泉をボトルに詰めて持ち帰ることができます。

楽しみ方: 専用のミストボトル(200円)を購入するか、持参した容器に入れてもOK。

注意点: 防腐剤が入っていない「生もの」なので、使用期限は約5日間程度です。

効果: 顔に吹きかけると、しっとりスベスベになります。

玉作湯神社の「願い石・叶い石」祈願成就

温泉街の南端にある玉作湯神社(たまつくりゆじんじゃ)は、強力なパワースポットとして有名。
境内内にある丸い自然石の「願い石」にはたくさんの人が祈願成就を行います。

参拝方法: 社務所で「叶い石」を授かり、境内の奥にある「願い石」に触れさせてパワーを注入します。

ポイント: 願い事を書いた紙を入れ、自分だけのお守りを作ることができます。

川沿いの「足湯」巡りで温泉街気分を満喫

川沿いには3箇所の足湯があり、全て無料で利用できます。
タオルの貸し出しはないので持参しましょう。

姫ラボ前: 「高温注意」と書かれるほどかなり熱めのお湯です。熱いお湯が好きな人向け。

玉湯川沿い(玉の湯薬師堂近く): 屋根があるので、雨の日にも安心。適温でゆったり浸かれます。

街歩きのお供に!おすすめグルメ&スイーツ

豆腐ドーナツ(ほっこり食堂 繋がる根)

生地に豆腐を使用しており、ヘルシーでもちもち食感がテイクアウトにも人気です。
特にチョコバナナ味は筆者一押し。ヘルシーな豆腐だけに罪悪感なく食べれてしまいます。
※営業日はインスタグラムのカレンダーで要確認。

ほっこり食堂つながる根(Instagram)

ご当地ソフト・ドリンク(珈琲屋Yori荘)

「Yori荘」では、勾玉(まがたま)の形をしたクッキーが乗ったコーヒーソフトや、色鮮やかな野菜を使ったファラフェルサンドなどが楽しめます。
インカオレやトロピカルサイダーといった創作ドリンクもぜひ楽しんで!
テラス席でのんびりするのがおすすめです。

珈琲屋より荘(Instagram)

プレミアム海鮮丼(若竹寿司)

玉造温泉で海鮮物を食べたい、と思ったら迷わず若竹寿司へ。
日本海に近い島根ならではの新鮮な魚介をふんだんに使ったプレミアム海鮮丼は開店前に行列ができる人気の一品です。
てんこ盛りの海鮮がどんぶりから飛び出す様はぜひ一度体験いただきたい!

若竹寿司(公式サイト)

クリームソーダ(たこ焼き桜)

たこやき屋さんですが、たこ焼きだけじゃない!
とにかく豊富な種類のクリームソーダが街歩きにはお勧め。
足湯に浸かりながら、ふたりで違う種類を食べ比べしてみてはいかが?

たこ焼き桜(Instagram)

人気のフォトスポット&お土産

恋叶い橋(宮橋)

玉作湯神社の向かいにある赤い橋です。ここから神社の鳥居が入るように写真を撮ると、恋が叶うと言われている人気の撮影スポットです。自撮り用のカメラ台も設置されています。

玉造アートボックス(Tamatsukuri Art Box)

古い旅館をリノベーションした複合施設です。

1階(美肌マルシェ/姫ラボ): 玉造温泉水を使ったコスメ「姫ラボ石鹸」が大人気。
泡立て体験ができ、モコモコの泡に感動すること間違いなし。

2階: カフェや雑貨店があり、島根県産の素材を使ったドレッシング(安本産業のくんせいナッツドレッシングなど)や、ユニークなマスキングテープなどのお土産が揃います。

キラキラの天然石・勾玉

三種の神器の一つ「勾玉」の生産地だった玉造温泉。
硬いヒスイやメノウを加工する技術は古代からの謎であり、神秘的です。

玉湯川沿いには大きな勾玉のオブジェ。
ここぞ玉造温泉!といった写真撮影ができます。

玉造温泉街歩きのコツ

持ち物: 足湯用のタオルは必須です。温泉水を多めに持ち帰るなら空のペットボトルもあると便利(現地購入も可)。

時間: 10分程度で歩けるコンパクトサイズの温泉街です。足湯やカフェ、体験をゆっくり楽しむなら2時間見ておくと良いでしょう。

アクセス: 多くの旅館が立ち並ぶエリアは川沿いに集中しており、徒歩で回れます。

美肌の湯に浸かり、美味しいものを食べ、神様に願い事をする。心も体も潤う玉造温泉へ、ぜひ出かけてみてください!

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