出雲大社を参拝したあと、「せっかく島根に来たなら海鮮ランチを食べたい」という方も多いのではないでしょうか。
出雲大社周辺には、島根名物ののどぐろ丼をはじめ、日本海の魚介を使った海鮮丼や、出雲ならではの郷土料理を食べられる店があります。
先におすすめをまとめると、次の4店です。
- のどぐろ丼を食べたい → 出雲日本海 出雲大社正門前店
- 海鮮丼を気軽に食べたい → とれとれ海鮮丼 マルセン
- 落ち着いて海鮮・郷土料理を味わいたい → 割烹・和食堂 看雲楼
- 日御碕観光と一緒に海鮮を楽しみたい → お食事処 柿谷
この記事では、出雲大社周辺でおすすめの海鮮ランチ4店を、のどぐろ・海鮮丼・料金・出雲大社からの距離・駐車場まで含めて比較します。
出雲大社の海鮮ランチおすすめ4店を比較
| 店 | おすすめ | 予算目安 | 出雲大社から | 駐車場 |
|---|---|---|---|---|
| 出雲日本海 | のどぐろ丼 | 1,000円台〜目安 | 徒歩圏 | 専用なし |
| マルセン | 海鮮丼 | 1,000〜2,000円台目安 | 徒歩圏 | 専用なし |
| 看雲楼 | 海鮮丼・郷土料理 | 2,000円前後〜 | 徒歩約3分 | 20台 |
| 柿谷 | 漁師丼・サザエ | 1,000円台〜目安 | 車約15〜20分 | 専用なし(近隣共用駐車場あり) |
出雲大社の参拝とセットなら、徒歩圏にある出雲日本海・マルセン・看雲楼が利用しやすいです。
車で観光しているなら、日御碕まで足を延ばして柿谷で海鮮を食べるコースもおすすめです。
出雲大社でのどぐろ丼を食べるなら|出雲日本海 出雲大社正門前店

出雲大社正門近く・ご縁横丁内
Google map |
Instagram |
公式サイト
出雲大社周辺で「のどぐろ丼を食べたい」なら、まず候補にしたい店が「出雲日本海 出雲大社正門前店」です。
看板メニューの「のどぐろ丼」は、2019年・2020年の全国ご当地どんぶり選手権で2年連続グランプリを獲得し、殿堂入りした一杯。
脂ののったのどぐろをご飯と一緒に食べられるため、「島根に来たら一度はのどぐろを食べてみたい」という観光客にも選びやすい店です。
のどぐろの塩焼きや串焼き、焼さば寿司などもあり、海鮮ランチだけでなく食べ歩きやお土産探しにも利用できます。
- おすすめ:のどぐろ丼
- 営業時間:9:00〜17:00(時期により変更あり)
- 定休日:原則年中無休・臨時休業あり
- 駐車場:専用駐車場なし
「出雲大社+のどぐろ」を最優先するなら、4店のなかではここが第一候補です。
出雲大社で海鮮丼を食べるなら|とれとれ海鮮丼 マルセン

出雲大社前駅から徒歩約3分
Google map |
Instagram
「いろいろな魚介がのった海鮮丼を食べたい」という人におすすめなのが、神門通り沿いにあるとれとれ海鮮丼 マルセンです。
日本海の魚介を使った丼を中心に、のどぐろを使った丼など複数の海鮮メニューがあります。
なかでも珍しいのが「縁結びカニ」を使ったカニ丼。縁結びカニは、松葉ガニと紅ズワイガニの交雑種として紹介されている希少なカニです。
出雲大社の参拝前後に立ち寄りやすく、「のどぐろだけではなく、海鮮丼そのものを食べたい」人にはこちらが選びやすいでしょう。
- おすすめ:海鮮丼・のどぐろ系の丼・縁結びカニ丼
- 予算目安:1,000〜2,000円台
- 営業時間:10:00〜19:00
- 定休日:なし
- 予約:可
- 駐車場:専用駐車場なし
海鮮丼と出雲の郷土料理を味わうなら|割烹・和食堂 看雲楼

出雲大社から徒歩約3分
Google map |
公式サイト
海鮮だけでなく、出雲らしい郷土料理までゆっくり味わいたい人には、明治15年創業の老舗「看雲楼」がおすすめです。
ランチで食べられる海鮮丼は、5種類以上の旬の魚介を盛り付けた一品。しじみのお吸い物が付き、価格は2,035円(税込)です。
もうひとつ注目したいのが、出雲大社に伝わる郷土料理「うず煮」。
フグのだしに、かんぴょう・椎茸・フグの身などを加えてとろみをつけ、その上にご飯を盛って食べる出雲ならではの料理です。
うず煮膳は2,970円(税込)。海鮮丼だけでなく、「旅先だからこそ、その土地ならではの料理を食べたい」人には看雲楼が最も向いています。
- 海鮮丼:2,035円
- うず煮膳:2,970円
- 営業時間:11:30〜14:00/17:30〜21:00(夜は要予約)
- 定休日:不定休
- 駐車場:20台
日御碕までドライブするなら|お食事処 柿谷

出雲大社から車で約15〜20分・出雲日御碕灯台近く
Google map
出雲大社だけでなく、日御碕までドライブする予定ならお食事処 柿谷も候補です。
日本海の魚を使った「漁師丼」をはじめ、サザエのつぼ焼きやサザエ貝めし、刺身、焼き魚など、日御碕らしい海鮮料理を楽しめます。
特に名物の「サザエ貝めし定食」は、サザエを使った炊き込みご飯に、つぼ焼き・刺身・焼き魚または煮魚などが付く海鮮尽くしの内容です。
出雲大社の徒歩圏からは離れますが、出雲大社→稲佐の浜→日御碕という観光コースで動くなら立ち寄りやすい店です。
- おすすめ:漁師丼・サザエ貝めし定食
- 営業時間:9:30〜16:30(天候により変更の場合あり・来店前に要確認)
- 定休日:不定休
- 予約:電話予約可(推奨)
- 駐車場:店舗専用なし・近隣に共用駐車場(約200台)あり

出雲大社の海鮮ランチはどこがおすすめ?目的別に選ぶ
のどぐろを最優先するなら「出雲日本海」
「島根に来たから、とにかくのどぐろを食べたい」という人なら、出雲日本海が最も分かりやすい選択です。
出雲大社のすぐ近くで食べられ、参拝と組み合わせやすいのもメリットです。
いろいろな魚介の海鮮丼なら「マルセン」
魚介をたっぷり盛った丼を気軽に楽しみたいならマルセン。出雲大社前駅や神門通りから近いため、徒歩観光にも組み込みやすい店です。
落ち着いて食事するなら「看雲楼」
海鮮だけでなく出雲の郷土料理まで楽しみたいなら看雲楼。観光地の食べ歩きとは違い、席に座ってゆっくり和食を味わいたい人に向いています。
車なら日御碕の「柿谷」まで足を延ばす
レンタカーや自家用車なら、出雲大社だけで終わらせず日御碕まで足を延ばすのもおすすめです。日本海の景色と海鮮ランチを一緒に楽しめます。
出雲大社の海鮮ランチで混雑を避けるには?
出雲大社周辺の飲食店は、休日の昼前後に利用客が集中しやすくなります。
特にGW・お盆・神在月などの観光シーズンは、時間に余裕を持って動くのがおすすめです。
営業時間が早い出雲日本海なら昼前、マルセンなら混雑するランチタイムより少し早めに入るなど、一般的な昼食時間をずらすと動きやすくなります。
出雲大社周辺の海鮮ランチで駐車場はどうする?
出雲大社周辺を徒歩で観光する場合は、飲食店ごとに車を移動するより、出雲大社周辺の駐車場に車を停めて参拝・神門通り・ランチをまとめて徒歩で回る方が効率的です。
今回紹介した店では、看雲楼には専用駐車場があります。出雲日本海とマルセンは専用駐車場がないため、出雲大社周辺の駐車場を利用しましょう。
柿谷へ行く場合は日御碕まで車で移動し、周辺の共用駐車場を利用します。

出雲大社ランチの他の選択肢もチェック
そばやカフェなど、海鮮以外のランチも検討したい方は以下もあわせてご覧ください。





出雲大社の海鮮ランチについてよくある質問
- 出雲大社でのどぐろ丼を食べるならどこ?
出雲大社正門近くの「出雲日本海 出雲大社正門前店」が代表的です。看板ののどぐろ丼は全国ご当地どんぶり選手権で2019年・2020年に2年連続グランプリを獲得しています。
- 出雲大社周辺で海鮮丼を食べるならどこがおすすめ?
気軽に海鮮丼を食べるなら「とれとれ海鮮丼 マルセン」、落ち着いた和食店で食べるなら「看雲楼」がおすすめです。のどぐろを重視するなら「出雲日本海」が候補になります。
- 出雲大社の近くで海鮮ランチを食べられる?
はい。出雲日本海・マルセン・看雲楼はいずれも出雲大社から徒歩圏にあります。参拝後、そのまま徒歩でランチへ向かうことができます。
- のどぐろと海鮮丼ならどちらがおすすめ?
島根らしい魚を一品選ぶなら、のどぐろがおすすめです。一方、マグロ・白身魚・イカなど複数の魚介を楽しみたいなら海鮮丼が向いています。
まとめ|出雲大社で海鮮ランチを食べるなら
出雲大社周辺で海鮮ランチを選ぶなら、食べたいものから店を決めると選びやすくなります。
- のどぐろ丼 → 出雲日本海 出雲大社正門前店
- 海鮮丼 → とれとれ海鮮丼 マルセン
- 海鮮+出雲の郷土料理 → 割烹・和食堂 看雲楼
- 日御碕観光+海鮮 → お食事処 柿谷
出雲大社だけを徒歩で観光するなら最初の3店、レンタカーで日御碕まで回るなら柿谷まで含めて選ぶとよいでしょう。
