「出雲大社を参拝したあと、神門通りで食べ歩きを楽しみたい」
「出雲大社らしいスイーツや、写真映えする食べ物はどこ?」
そんな人に向けて、出雲大社・神門通りでおすすめの食べ歩きスイーツ7店を紹介します。
なお、先にお伝えしておきたいこと。
出雲大社の勢溜(せいだまり)から一畑電車の出雲大社前駅方面へ続く表参道である神門通りには、飲食店やスイーツ店が集まっているため、参拝とあわせて徒歩で食べ歩きを楽しむことができます。
初めてなら「俵屋菓舗」の俵まんぢう、写真映えなら「878」のたい焼きパフェ、片手で食べやすいものなら「Ichie」のいちご飴がおすすめ。
この記事では、おすすめ7店の価格・営業時間・食べ歩きやすさを一覧で比較したうえで、参拝と一緒に回れるモデルコースまで紹介します。
※価格・営業時間・定休日は変更される場合があります。訪問前に各店舗の公式サイト・SNSで最新情報をご確認ください。
出雲大社の食べ歩きおすすめ7選|まずは一覧で比較
時間がない人は、まずこちらから選んでみてください。
| 店 | おすすめスイーツ | 食べ歩き | 価格目安 | 営業時間 |
|---|---|---|---|---|
| ①俵屋菓舗 | 俵まんぢう | ◎ | 140円〜 | 9:00〜17:00 |
| ②福乃和 | おふく焼き | ◎ | 200円前後 | 10:00〜17:00 |
| ③Ichie | いちご飴 | ◎ | 400〜600円 | 10:30〜売切れまで |
| ④878 | たい焼きパフェ・たい焼きブリュレ | ○ | 500〜600円 | 11:00〜16:00 |
| ⑤みつばち工房 花の道 | 巣みつソフト | ○ | 400〜600円 | 9:00〜17:00 |
| ⑥いずもちーずけーき本舗 | いずもちーずけーき | ○ | 450円〜 | 10:00〜17:00 |
| ⑦神門通りカフェ ポンム・ベエル | 出雲ぜんざい・ぜんざいロール | △ | 530〜780円 | 10:30〜18:00 |
目的別に選ぶなら、こんな感じです。
- 出雲大社らしい定番 → 俵屋菓舗「俵まんぢう」
- 縁起のいいスイーツ → 福乃和「おふく焼き」
- 片手で食べ歩きたい → Ichie「いちご飴」
- 写真映え重視 → 878「たい焼きパフェ」
- 珍しいスイーツ → みつばち工房 花の道「巣みつソフト」
- 濃厚スイーツ好き → いずもちーずけーき本舗
- 座って休憩したい → 神門通りカフェ ポンム・ベエル
それぞれ詳しく紹介します。
① 俵屋菓舗 神門店|出雲大社名物「俵まんぢう」 / 公式サイト / Instagram

こんな人におすすめ:出雲大社らしい定番を食べたい人・お土産も一緒に買いたい人
明治31年創業の老舗和菓子店「俵屋菓舗」。
名物の「俵まんぢう」は、出雲大社の御祭神・大国主命(大黒様)にちなんだ米俵の形をした和菓子です。
カステラ生地の中に口どけのよい白餡が入り、甘さは比較的控えめ。手のひらサイズなので、神門通りを歩きながら食べるのにも向いています。
1個から購入できるため、「食べ歩きで1個、お土産にも何個か」という買い方ができるのも便利です。
食べ歩き度:◎
出雲大社らしさを重視するなら、7店の中でもまず候補にしたい一品です。
📍 島根県出雲市大社町杵築南771(Google map)
🕐 営業時間:9:00〜17:00(定休日なし)※変更の可能性あり
📞 0853-53-4737
② 福乃和 神門通り店|縁起スイーツ「おふく焼き」 / Instagram

こんな人におすすめ:縁起のいいスイーツを食べたい人・カップル・女子旅
神門通りにある「福乃和」。
名物の「おふく焼き」は、ふぐの形をした最中にバニラアイスと粒あんを詰めたスイーツです。
特徴的なのが、胸元に入ったハートマーク。
見た目にもかわいらしく、出雲大社参拝後の「縁結びスイーツ」として楽しみやすい一品です。
手のひらサイズなので食べ歩きもしやすく、店舗には神門通りを眺められるテラス席もあります。
食べ歩き度:◎
参拝を終えたあとに立ち寄るなら、特におすすめです。
📍 島根県出雲市大社町杵築南837-2(Google map)
🕐 営業時間:10:00〜17:00(定休日なし)
📞 0853-53-8101
③ いちご飴専門店 Ichie(イチエ)|歩きながら食べやすいいちご飴 / Instagram

こんな人におすすめ:片手で気軽に食べたい人・写真を撮りたい人・カップル
神門通り沿いにある、いちご飴専門店「Ichie(イチエ)」。
国産いちごを使ったいちご飴で、薄い飴のパリッとした食感と、中のみずみずしいいちごを一緒に楽しめます。
ショート(3個)とロング(5個)があり、+100円で恋みくじ付きにすることもできます。
透明カップに入っているので手が汚れにくく、7店の中でも特に「歩きながら食べやすい」スイーツです。
食べ歩き度:◎
店頭の壁面イラストやベンチも写真を撮りやすいポイント。若いカップルや女子旅にも向いています。
📍 島根県出雲市杵築南神門中862-6(Google map)
🕐 営業時間:10:30〜売り切れ次第終了(水曜定休)
④ 878(ハチナナハチ)|写真映えならたい焼きパフェ / Instagram

こんな人におすすめ:SNS映え重視・インパクトのあるスイーツを食べたい人
写真映えを重視するなら「878(ハチナナハチ)」。
人気メニューのひとつが「たい焼きブリュレ」。パリパリのキャラメリゼとカスタード、ベリーを組み合わせた現代風のたい焼きです。
さらに目を引くのが「たい焼きパフェ」。
大きく口を開けたたい焼きからアイスクリームがあふれ出すような見た目で、神門通りの食べ歩きスイーツの中でも特にインパクトがあります。
食べ歩き度:○
たい焼きブリュレは歩きながらでも食べやすいですが、パフェはこぼさないよう立ち止まって食べるのがおすすめです。
📍 島根県出雲市大社町杵築南836-1(Google map)
🕐 営業時間:11:00〜16:00
※天候による変動・不定休あり
⑤ みつばち工房 花の道|数量限定「巣みつソフト」 / 公式サイト / Instagram

こんな人におすすめ:珍しいものを食べたい人・はちみつ好き
出雲しんもん横丁にある、はちみつ専門店「みつばち工房 花の道」。
注目したいのが、数量限定の「巣みつソフト」です。
ジャージー牛乳100%のソフトクリームに、はちみつが蓄えられた巣蜜をそのままトッピング。
巣蜜を噛むと、中から濃厚なはちみつが広がります。
普通のソフトクリームとはひと味違うので、「せっかく旅行に来たから珍しいものを食べたい」という人にもおすすめ。
食べ歩き度:○
数量限定のため、狙うなら午後遅くより早めの時間帯が安心です。
📍 島根県出雲市大社町杵築南833-3-7 出雲しんもん横丁(Google map)
🕐 営業時間:9:00〜17:00(不定休)
📞 0853-53-5832
⑥ いずもちーずけーき本舗|最中につけて食べる濃厚チーズケーキ / Instagram

こんな人におすすめ:濃厚スイーツが好きな人・和洋ミックスを楽しみたい人
島根県産素材を使ったチーズケーキ専門店「いずもちーずけーき本舗」。
名物の「いずもちーずけーき」は、しっとりとしたベイクドチーズケーキと濃厚な生クリームチーズケーキを重ねた2層構造です。
そのまま食べるだけでなく、別売りの最中にディップして食べられるのが特徴。
最中のサクサクした食感と濃厚なチーズケーキを一緒に楽しめます。
食べ歩き度:○
濃厚系なので、何軒か食べ歩くなら前半より後半に立ち寄るのがおすすめです。
📍 島根県出雲市大社町杵築南833-3(Google map)
🕐 営業時間:10:00〜17:00(水曜定休、大型連休中は営業)
📞 0853-31-4811
⑦ 神門通りカフェ ポンム・ベエル|座って出雲ぜんざいを / Instagram

こんな人におすすめ:歩き疲れて休憩したい人・出雲ぜんざいを食べたい人
食べ歩きの途中で一度座って休みたいなら「神門通りカフェ ポンム・ベエル」。
落ち着いた店内で、出雲名物のぜんざいを楽しめます。
「出雲ぜんざい」は大きな焼き餅入り。添えられた塩昆布を途中で食べることで、甘さとのコントラストも楽しめます。
数量限定の「ぜんざいロール」は、スポンジに小豆と求肥を巻いた和洋折衷のスイーツ。
ぜんざいそのものがあまり得意ではない同行者がいる場合にも選びやすいメニューです。
食べ歩き度:△
こちらは基本的に店内利用。参拝後や食べ歩きの最後の休憩スポットとして使うのがおすすめです。
📍 島根県出雲市大社町杵築南835-5(Google map)
🕐 営業時間:10:30〜18:00(平日は17:30まで) 定休日:木曜日
滞在時間目安:30〜45分
出雲大社の食べ歩きは何時から?営業時間の目安
神門通りで食べ歩きをするなら、10:30〜15:00頃が最も店を選びやすい時間帯。今回紹介した店は9:00〜11:00頃に順次営業を始めますが、店によって開店時間が異なります。
特に878は11:00から、Ichieは10:30からの営業なので、朝早く出雲大社を参拝する場合は、先に参拝を済ませてから神門通りで食べ歩く流れがスムーズです。
また、売り切れ次第終了の商品や数量限定商品もあります。
複数店舗を回りたい場合は、遅くとも15時頃までには神門通りへ向かうのがおすすめです。
参拝前と参拝後、どちらで食べ歩く?
どちらでも楽しめますが、個人的には参拝後がおすすめ。
朝から出雲大社を参拝し、そのあと神門通りを出雲大社前駅方面へ歩いていけば、営業を始めている店も増えてきます。
軽く食べるなら、Ichieのいちご飴や俵屋菓舗の俵まんぢう。
参拝後の縁起スイーツなら福乃和のおふく焼き。
歩き疲れたら、最後にポンム・ベエルで出雲ぜんざいを食べながら休憩するのもおすすめです。
出雲大社の食べ歩きモデルコース
「どの順番で回ればいい?」という人向けに、参拝と食べ歩きを組み合わせたモデルコースを紹介します。
- 出雲大社前駅・周辺駐車場に到着
- 出雲大社を参拝
- 福乃和|おふく焼き
- 俵屋菓舗|俵まんぢう
- 878|たい焼きパフェ・たい焼きブリュレ
- Ichie|いちご飴
- みつばち工房 花の道 or いずもちーずけーき本舗
- ポンム・ベエル|ぜんざいで休憩
全部食べる必要はありません。
定番1品+写真映え1品+休憩1店くらいに絞ると、無理なく楽しめます。
所要時間の目安は、食べ歩きだけなら1〜1.5時間程度。出雲大社への参拝も含めるなら、2〜3時間程度みておくとゆっくり回れます。
季節別|出雲大社でおすすめの食べ歩きスイーツ
神門通りの食べ歩きは一年を通して楽しめます。
春・夏なら、878のたい焼きパフェや、みつばち工房 花の道の巣みつソフトなど冷たいスイーツがおすすめ。
春先ならIchieのいちご飴も候補です。
一方、秋・冬は俵まんぢうやおふく焼きなどの和菓子系が食べやすく、寒い日はポンム・ベエルの温かい出雲ぜんざいもよく合います。
神在祭の時期などは神門通りが混雑するため、時間に余裕を持って訪れましょう。
出雲大社の食べ歩きについてよくある質問
- 出雲大社の境内でも食べ歩きできる?
-
食べ歩きを楽しむなら、基本的には神門通りで済ませるのがおすすめです。出雲大社の境内に入ったら食べながら歩くのは控え、参拝を終えてから神門通りで楽しみましょう。
- 雨の日でも食べ歩きできる?
-
雨の日は外を歩きながら食べるのが難しくなります。ポンム・ベエルなど店内で食べられる店舗を組み合わせたり、テイクアウトしたものを雨を避けられる場所で食べたりすると楽しみやすくなります。
- 冬でも食べ歩きできる?
-
冬でも楽しめます。俵まんぢうなどの和菓子や、温かい出雲ぜんざいなど、むしろ寒い季節に合うメニューもあります。
- 出雲大社で一番おすすめの食べ歩きスイーツは?
-
初めて出雲大社を訪れるなら、俵屋菓舗の「俵まんぢう」がおすすめです。出雲大社にちなんだ形で、価格も手頃。1個から購入できるため、他のスイーツと組み合わせやすいのもメリットです。写真映えを重視するなら878のたい焼きパフェ、縁起のよさなら福乃和のおふく焼きがおすすめです。
まとめ|出雲大社参拝と一緒に神門通りの食べ歩きを楽しもう
出雲大社・神門通りには、定番の和菓子から写真映えするスイーツ、出雲ぜんざいまで、さまざまな食べ歩きグルメがあります。
初めてなら、
定番 → 俵屋菓舗「俵まんぢう」
縁起スイーツ → 福乃和「おふく焼き」
食べ歩きやすさ → Ichie「いちご飴」
写真映え → 878「たい焼きパフェ」
あたりから選ぶと間違いありません。
店舗が集中しているため、出雲大社参拝とあわせても回りやすいのが神門通りの魅力です。
出雲大社を参拝したあとは、気になるスイーツを2〜3店ほど選んで、神門通りを歩いてみてください。
なお、出雲大社周辺のモーニング・ランチ・屋台情報はこちらもどうぞ。







