「足立美術館のほかに、安来で寄れる場所はある?」
「半日や1日で、何か所くらい回れる?」
「車がなくても回れる?」
安来市の観光スポットは、足立美術館のまわり、安来駅のまわり、広瀬、清水の4つのエリアに分かれています。
足立美術館から安来節演芸館までは徒歩2分、月山富田城のふもとまでは車で約4分。
足立美術館を軸に、同じエリアか隣のエリアから1〜2か所を足すのが、安来観光の基本の組み立て方です。
この記事では、安来の観光スポット7か所の早見表、スポット間の移動時間、半日・1日の組み合わせ、車なしでの回り方を、2026年10月14日時点の情報でまとめます。
安来観光の全体像|4つのエリアと主なスポット
安来市は島根県の東の端にあり、鳥取県米子市と隣り合っています。
観光スポットは次の4エリアに分かれており、足立美術館からほかのエリアへは車で4〜19分です。
| エリア | 主なスポット | 足立美術館から車で |
|---|---|---|
| 足立美術館・さぎの湯温泉 | 足立美術館、安来節演芸館、さぎの湯温泉 | —(演芸館は徒歩2分) |
| 広瀬 | 月山富田城、加納美術館 | 月山富田城のふもとまで約4分、加納美術館まで約14分 |
| 清水 | 清水寺 | 約15分 |
| 安来駅・中海側 | 安来駅、道の駅あらエッサ | 安来駅まで約14分、道の駅あらエッサまで約19分 |
【早見表】安来の観光スポット7か所
| スポット | 滞在時間の目安 | 料金(大人) | 休み | 雨の日 |
|---|---|---|---|---|
| 足立美術館 | 2〜3時間 | 2,500円 | 年中無休(展示替え休館あり) | ◎ 屋内 |
| 安来節演芸館 | 公演は約40分 | 公演鑑賞1,000円 | 火曜(祝日の場合翌平日)、年末年始 | ◎ 屋内 |
| さぎの湯温泉 | 日帰り入浴で1時間前後 | 施設により異なる | 施設により異なる | ◎ 屋内 |
| 道の駅あらエッサ | 30分〜1時間 | 無料 | レストランは火曜、直売所は年末年始 | ○ 屋内中心 |
| 月山富田城 | 1〜2時間 | 無料 | 歴史資料館は火曜 | △ 屋外 |
| 加納美術館 | 1時間 | 1,100円 | 火曜、展示替え期間、年末年始 | ◎ 屋内 |
| 清水寺 | 30分〜1時間 | 三重塔・宝物館は500円(予約制) | 三重塔・宝物館は12〜3月は観覧不可 | △ 屋外 |
安来節演芸館、加納美術館、道の駅あらエッサのレストランは、いずれも火曜が休みです。
火曜に安来を回る日は、足立美術館・清水寺・月山富田城・道の駅あらエッサの直売所から組み合わせを選びましょう。
和鋼博物館は改修のため休館中
安来駅の近くにある、たたら製鉄の博物館「和鋼博物館」は、設備の改修と展示内容の刷新のため、2026年4月1日から休館しています。
ガイドブックや旅行サイトには休館前の情報が残っている場合があるため、行程に入れる前に安来市観光協会の公式サイトで再開の案内を確認しておくと安心です。
足立美術館とあわせて回るスポットの選び方
足立美術館の前後に足す場所は、「何を足したいか」と「移動と歩く量にどれだけ使えるか」の2つで選べます。
| 足したいもの | スポット | 足立美術館からの移動(車) | 追加で必要な時間 | 向いている日 |
|---|---|---|---|---|
| 安来節・どじょうすくい | 安来節演芸館 | 徒歩2分 | 約1時間 | 土日祝(生の公演) |
| 温泉 | さぎの湯温泉 | 徒歩圏 | 約1時間 | 観覧後に休みたい日 |
| 戦国時代の山城 | 月山富田城 | 約4分 | 1時間半〜2時間半 | 晴れた日 |
| 山寺の参拝・三重塔 | 清水寺 | 約15分 | 1時間〜1時間半 | 晴れた日 |
| 食事・みやげ | 道の駅あらエッサ | 約19分 | 約1時間 | 火曜以外(レストラン利用) |
| もう1つの美術館 | 加納美術館 | 約14分 | 約1時間半 | 火曜以外、雨の日 |
雨の日は、屋内で過ごせる安来節演芸館・さぎの湯温泉・加納美術館・道の駅あらエッサが候補になります。
歩く量を抑えたい日は、登山になる月山富田城と、石段のある清水寺を外すと負担が軽くなります。
スポット間の移動時間(車)
| 区間 | 所要時間 | 距離 |
|---|---|---|
| 足立美術館 → 月山富田城(ふもとの安来市立歴史資料館) | 約4分 | 2.3km |
| 足立美術館 → 加納美術館 | 約14分 | 11.5km |
| 足立美術館 → 清水寺 | 約15分 | 10.9km |
| 足立美術館 → 道の駅あらエッサ | 約19分 | 13.8km |
| 足立美術館 → 安来駅 | 約14分 | 8.5km |
| 月山富田城(ふもと) → 加納美術館 | 約11分 | 9.6km |
| 月山富田城(ふもと) → 清水寺 | 約18分 | 13.1km |
| 清水寺 → 道の駅あらエッサ | 約9分 | 5.4km |
| 安来駅 → 清水寺 | 約10分 | 6.5km |
| 安来駅 → 道の駅あらエッサ | 約8分 | 5.9km |
加納美術館は月山富田城と同じ広瀬町にありますが、ふもとから車で約11分離れており、歩いて行き来できる距離ではありません。
半日・1日の組み合わせ(車)
山陰道の安来ICから足立美術館までは約15分。
足立美術館の鑑賞を2〜3時間とした場合の、組み合わせごとの合計時間は次のとおりです。
駐車場から入口までの移動や、公演の待ち時間は含めていません。
| 合計時間の目安 | 組み合わせ | 内訳 |
|---|---|---|
| 3〜4時間 | 足立美術館 + 安来節演芸館 | 鑑賞2〜3時間 + 徒歩2分 + 公演約40分 |
| 3時間半〜4時間半 | 足立美術館 + 道の駅あらエッサ | 鑑賞2〜3時間 + 車約19分 + 食事・買い物約1時間 |
| 4〜5時間半 | 足立美術館 + 清水寺 + 道の駅あらエッサ | 鑑賞2〜3時間 + 車約15分 + 参拝30分〜1時間 + 車約9分 + 食事・買い物約1時間 |
| 5〜7時間 | 足立美術館 + 月山富田城 + さぎの湯温泉 | 鑑賞2〜3時間 + 昼食約1時間 + 車約4分 + 登城1〜2時間 + 車約4分 + 入浴約1時間 |
清水寺から道の駅あらエッサへは車で約9分と近く、道の駅は国道9号沿いにあるため、米子方面へ抜ける日の最後に組み込めます。
道の駅のレストランはラストオーダーが17時のため、食事を目的にする日は清水寺を先に回りましょう。
安来節の公演を組み込む日の組み合わせ
安来節演芸館の生の公演は、原則として土日祝の11時20分と13時20分の2回。
開始時刻が決まっているため、足立美術館の鑑賞と昼食をどこで区切るかを先に決めておきましょう。
| 見る回 | 足立美術館 | 昼食 |
|---|---|---|
| 1回目(11:20〜12:00) | 開館の9時に入館し、11時過ぎまで鑑賞 | 公演のあと |
| 2回目(13:20〜14:00) | 午前中に鑑賞 | 公演の前 |
公演のあとには「どじょうすくい男踊り」の体験があり、各回先着5名です。
足立美術館は原則として再入館ができないため、昼食の場所は入館前に決めておきましょう。館内の喫茶と周辺の店の選び方は、次の記事で比較しています。

車なしで安来を回る|シャトルバス・イエローバス・タクシー
車がない場合の移動手段は、足立美術館の無料シャトルバス、安来市のイエローバス、タクシー、レンタサイクルの4つです。
安来駅から無料シャトルバスで足立美術館まで行けば、安来節演芸館とさぎの湯温泉は歩いて回れ、月山富田城はイエローバスを足すと回れます。
| スポット | 安来駅からの手段 | 車なしでの回りやすさ |
|---|---|---|
| 足立美術館 | 無料シャトルバスで約20分 | ◎ |
| 安来節演芸館 | 足立美術館から徒歩2分 | ◎ |
| さぎの湯温泉 | 足立美術館から徒歩圏 | ◎ |
| 月山富田城 | イエローバス(月山入口を通る便は1日5便) | ○ 便を決めてから動く |
| 清水寺 | タクシーで約10分(得タクの対象) | △ タクシー利用 |
| 道の駅あらエッサ | タクシーで約8分、またはレンタサイクル(約5.9km) | △ タクシー・自転車利用 |
| 加納美術館 | タクシー | △ 車向き |
足立美術館の無料シャトルバス
| 区間 | JR安来駅 ⇔ 足立美術館(直通・約20分) |
|---|---|
| 運行 | 毎日・1日17往復 |
| 安来駅発 | 8:50〜16:25 |
| 美術館発 | 9:15〜17:10 |
| 定員 | 25名(予約不可・先着順) |
| 帰りの整理券 | 美術館入口のカウンターで、乗る便ごとに人数分を受け取る |
| 時刻表 | 足立美術館 公式サイト(2027年3月のJRダイヤ改正まで有効) |
帰りの便は整理券が必要なため、入館したら先に帰りの便を決めて受け取っておきましょう。
車内にトランクはなく、混雑時は大型のスーツケースを持ち込めない場合があります。
大きな荷物は、安来駅構内のコインロッカーか手荷物預かり(有料)に預けてから乗ると身軽に動けます。
イエローバスで月山富田城を足す
イエローバス(安来市広域生活バス)は、距離に関わらず1回200円(小学生100円)。
1日フリー乗車券は500円で、3回以上乗る日は乗車券のほうが安くなります。
足立美術館の前にある「鷺の湯温泉・足立美術館前」バス停から、月山富田城の最寄りの「月山入口」バス停までは乗車9分。
月山入口を通る便は片道1日5便で、時刻は次のとおりです(2026年3月14日改正の時刻表)。
| 行き(広瀬行き) | 安来駅 発 | 鷺の湯温泉・足立美術館前 発 | 月山入口 着 |
|---|---|---|---|
| 1 | 9:12 | 9:29 | 9:38 |
| 2 | 10:08 | 10:28 | 10:37 |
| 3 | 10:35 | 11:00 | 11:09 |
| 4 | 11:47 | 12:12 | 12:21 |
| 5 | 13:47 | 14:12 | 14:21 |
| 帰り(安来駅・米子行き) | 月山入口 発 | 鷺の湯温泉・足立美術館前 着 | 安来駅 着 |
|---|---|---|---|
| 1 | 11:20 | 11:29 | 11:54 |
| 2 | 12:19 | 12:28 | 12:50 |
| 3 | 14:05 | 14:14 | 14:36 |
| 4 | 14:48 | 14:57 | 15:15 |
| 5 | 16:14 | 16:23 | 16:43 |
月山入口からの帰りの最終は16時14分発。
午前に月山富田城へ登り、12時19分発か14時05分発で足立美術館へ戻る順番にすると、帰りの便に余裕を持たせられます。
最新の時刻は安来市公式サイトのイエローバス時刻表で確認できます。
安来駅を起点に、車なしで回る組み合わせの例は次のとおりです。
| 組み合わせ | 行き | 現地 | 帰り |
|---|---|---|---|
| 足立美術館 + 安来節演芸館 + さぎの湯温泉 | 無料シャトルバス(安来駅 8:50〜16:25発) | 3か所とも徒歩で移動 | 無料シャトルバス(美術館 17:10発が最終) |
| 月山富田城 + 足立美術館 | イエローバス 安来駅 9:12発 → 月山入口 9:38着 | 月山入口 12:19発 → 鷺の湯温泉・足立美術館前 12:28着 | 無料シャトルバス(美術館 17:10発が最終) |
清水寺・道の駅あらエッサ・加納美術館を足す場合は、タクシーでの移動が基本になります。
清水寺は安来駅から約10分、道の駅あらエッサは約8分の距離です。
タクシーの割引「得タク」とレンタサイクル
安来駅からタクシーに乗るときに配布される「得タク」クーポンは、A券・B券の2枚つづりで、それぞれ500円割引になります。
| A券 | 安来駅から清水寺・さぎの湯温泉・月山富田城跡のいずれかまで |
|---|---|
| B券 | 上の3施設のいずれかから別の目的地まで(市外も可) |
| 受け取り方 | 安来駅でタクシーに乗るとき、乗務員に申し出る |
| 条件 | タクシー1台につき1枚、ほかの割引との併用不可 |
| 詳細 | 安来市観光協会 得タク |
安来駅から安来節演芸館(足立美術館の隣)までのタクシー料金は、片道約4,000円・約15分が目安です。
安来駅前の駐輪場では、レンタサイクルが利用可能です。
| 受付場所 | 安来レンタサイクル受付所(安来駅前駐輪場) |
|---|---|
| 貸出時間 | 4月〜8月 8:30〜18:00/9月〜3月 8:30〜17:00 |
| 普通自転車 | 4時間まで500円、1日1,000円 |
| 電動アシスト自転車 | 4時間まで1,000円、1日2,000円 |
| 休み | 12月31日、1月1日 |
| 詳細 | 安来市観光協会 安来レンタサイクル |
出雲大社とあわせて車なしで回る場合の乗り継ぎと宿の置き方は、2泊3日のモデルコースで紹介しています。

足立美術館・さぎの湯温泉エリア
足立美術館

日本庭園と、横山大観をはじめとする近代日本画のコレクションで知られる美術館です。
安来観光の中心になる場所で、鑑賞には2〜3時間を見ておくと余裕があります。
| 開館時間 | 4月〜9月 9:00〜17:30/10月〜3月 9:00〜17:00 |
|---|---|
| 休館日 | 年中無休(新館のみ展示替えの休館日あり) |
| 入館料 | 大人2,500円、大学生2,000円、高校生1,000円、小中学生500円 |
| 公式サイト | 足立美術館 |
庭園の見どころ、行く価値、季節ごとの景色は、次の記事で詳しく解説しています。

安来節演芸館|生の公演は原則土日祝、平日は映像上映
民謡「安来節」と、どじょうすくい踊りを舞台で鑑賞できる施設で、足立美術館から徒歩2分の場所にあります。
舞台での生の公演は原則として土日祝の1日2回で、平日は4K映像の「バーチャルシアター安来節」の上映に変わります。
| 開館時間 | 10:00〜17:00 |
|---|---|
| 休館日 | 火曜(祝日の場合は翌平日)、12月29日〜1月3日 |
| 安来節公演 | 土日祝の11:20〜12:00、13:20〜14:00(各回約40分) |
| 平日 | バーチャルシアター安来節〜伝統を紡ぐ光絵巻〜を上映 |
| 公演鑑賞料 | 大人1,000円、小中学生500円、未就学児無料 |
| 体験 | 公演後のどじょうすくい男踊り体験(各回先着5名) |
| 平日の公演 | 20名以上の団体で、4週間前までに予約した場合に対応 |
| 駐車場 | 38台(お食事処「月の和」と共用) |
| 電話番号 | 0854-28-9500 |
| 公式サイト | 安来節演芸館 |
公演の予定は変更になる場合があります。
出かける前に、公式サイトの安来節公演案内にあるイベントカレンダーで当日の予定を見ておきましょう。
さぎの湯温泉

足立美術館のすぐそばにある温泉地で、日帰り入浴と宿泊のどちらにも対応する施設が集まっています。
美術館から歩いて行けるため、観覧のあとに1時間ほど足すだけで温泉まで組み込めます。
4施設の日帰り入浴の受付時間・料金と、足立美術館の観覧後に間に合わせる回り方は、次の記事で比較しています。

安来駅・中海側エリア
道の駅あらエッサ|食事・みやげ・施設ごとの営業時間
国道9号沿い、安来駅から車で約8分の場所にある道の駅です。
直売所・海産物の販売所・古民家レストラン・屋台の4施設があり、営業時間は施設ごとに異なります。
| 施設 | 内容 | 営業時間 | 休み |
|---|---|---|---|
| なかうみ菜彩館(農産物等直売所) | 野菜・切り花、漬物や味噌などの加工品、山陰のみやげ(和洋菓子・酒・茶) | 9:00〜18:00 | 年末年始 |
| やすぎ魚々市(海産物等販売所) | 鮮魚、干物、魚の惣菜 | 10:00〜18:00(冬期は短縮あり) | 年末年始 |
| 古民家レストラン 中海の郷 | 明治時代の古民家を移築した和風レストラン | 11:00〜17:30(ラストオーダー17:00) | 火曜(祝日の場合は振替あり) |
| 牛乳屋さんの駅中屋台 | ソフトクリーム、パフェ | 11:00〜16:00(時季により延長あり) | 不定休、年末年始 |
食事ができるのは17時のラストオーダーまで、みやげを買えるのは18時までです。
夕方に立ち寄る日は買い物が中心になり、火曜はレストランが休みになります。
なお、冬期は海産物の販売所と屋台の営業時間・営業日が短くなる場合があります。
| 住所 | 島根県安来市中海町118-1(Google Map) |
|---|---|
| 電話番号 | 0854-23-2510 |
| 駐車場 | 小型車76台、大型車14台、身体障がい者用2台 |
| トイレ・情報コーナー | 24時間利用可 |
| 公式サイト | 道の駅あらエッサ |
| SNSアカウント |
安来駅の観光案内所
安来駅に隣接する観光交流プラザには、安来市観光案内所と、市内の特産品・みやげを扱う売店があります。
足立美術館の無料シャトルバスは、駅舎を出て右へ約15m進んだバス停から発車します。
| 営業時間 | 8:30〜18:00(観光案内所・売店) |
|---|---|
| 休み | 12月31日、1月1日 |
| 電話番号 | 0854-23-2377(安来市観光案内所) |
| 公式サイト | 安来市観光協会 観光交流プラザ |
広瀬エリア
月山富田城

戦国大名・尼子氏の本拠地だった山城の跡で、足立美術館から車で約4分のふもとに駐車場と安来市立歴史資料館があります。
山頂の本丸跡までは山道を登るため、歩きやすい靴と1〜2時間の余裕を用意しておきましょう。
登山ルートの難易度と所要時間、駐車場の場所、実際に登って分かった注意点は、次の記事にまとめています。

加納美術館
広瀬町布部にある安来市の美術館で、足立美術館から車で約14分。
地元出身の画家・加納莞蕾(かのうかんらい)の作品に加え、古備前を含む備前焼約500点、茶の湯の茶碗を中心とした茶陶約400点を収蔵しています。
隣には「レストランやまさや」があり、鑑賞と昼食を1か所で済ませられます。
| 開館時間 | 9:00〜16:30(入館は16:00まで) |
|---|---|
| 休館日 | 火曜、展示替え期間、12月25日〜1月10日 |
| 入館料 | 一般1,100円、大学生550円、高校生以下無料 |
| レストランやまさや | 11:00〜16:00、火曜休み(祝日の場合は翌日) |
| 住所 | 島根県安来市広瀬町布部345-27(Google Map) |
| 電話番号 | 0854-36-0880 |
| 公式サイト | 安来市加納美術館 |
展示替えの期間は休館になるため、公式サイトで開館日を見てから向かいましょう。
清水エリア
清水寺

山の中腹に本堂と三重塔が建つ天台宗の古刹で、安来駅から車で約10分、足立美術館からは約15分。
開山時間は8時30分〜17時(最終入山16時30分)で、参道には石段が続きます。
三重塔と宝物館の拝観は予約制(大人500円)となっており、12月1日〜3月31日は予約の受付が止まります。
公式サイト:安来清水寺
境内の巡り方、三重塔の登塔予約、紅葉の見頃、精進料理は、次の記事で紹介しています。

安来へのアクセス
安来観光の中心になる足立美術館までの所要時間を、出発地ごとにまとめました。
| 出発地 | 交通手段 | 所要時間(距離) | 経由 |
|---|---|---|---|
| JR安来駅 | 無料シャトルバス | 約20分 | 直通 |
| JR安来駅 | 車・タクシー | 約14分(8.5km) | 県道45号 |
| 山陰道 安来IC | 車 | 約15分 | — |
| JR米子駅 | 車 | 約25分(17.3km) | 県道257号 |
| JR米子駅 | イエローバス(広瀬行き) | 約45〜55分 | 安来駅経由、鷺の湯温泉・足立美術館前で下車 |
| JR松江駅 | 車 | 約35分(23.8km) | 山陰道・国道9号 |
| 米子空港 | 車 | 約45分(30.4km) | 県道47号 |
| 出雲空港 | 車 | 約45分(42.2km) | 山陰道 |
| 出雲大社 | 車 | 約1時間15分(61.5km) | 山陰道 |
電車の場合は、JR山陰本線の安来駅で降りて無料シャトルバスに乗り換えます。
玉造温泉から足立美術館へ向かう場合の電車・バス・タクシー・車の比較は、次の記事にまとめています。

米子空港でレンタカーを借りて安来を回る場合は、空港の営業所5社の比較を参考にしてください。

安来観光で泊まる場所の選び方
泊まる場所は、翌日にどちらへ向かうかで選ぶと移動が短くなります。
| 泊まる場所 | 足立美術館から車で | 向いている行程 |
|---|---|---|
| さぎの湯温泉 | 徒歩圏 | 足立美術館を朝いちばんに見たい、安来を1日かけて回りたい |
| 松江・玉造温泉 | 約40分 | 翌日に松江城や出雲大社へ向かう |
| 米子・皆生温泉 | 約30分 | 翌日に境港・大山へ向かう、米子空港から帰る |
【安来周辺の空室・料金をチェック(じゃらん)】
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玉造温泉に泊まる場合の宿の選び方は、目的別のランキングで紹介しています。

安来観光についてよくある質問
- 安来観光は何時間あれば回れますか?
-
足立美術館だけなら2〜3時間、安来節演芸館か道の駅あらエッサを足すと3〜4時間半が目安です。月山富田城とさぎの湯温泉まで回る場合は、昼食を含めて5〜7時間を見ておきましょう。
- 安来節はいつ見られますか?
-
安来節演芸館の生の公演は、原則として土日祝の11時20分と13時20分の1日2回です。平日は映像の上映になり、火曜(祝日の場合は翌平日)は休館します。
- 道の駅あらエッサのレストランは何時までですか?
-
古民家レストラン「中海の郷」は11時〜17時30分(ラストオーダー17時)で、火曜が定休日です。直売所の「なかうみ菜彩館」は18時まで営業しています。
- 安来駅に荷物を預ける場所はありますか?
-
安来駅の構内にコインロッカーと有料の手荷物預かりがあります。足立美術館の無料シャトルバスにはトランクがないため、大きな荷物は駅で預けてから乗りましょう。
まとめ|足立美術館に1〜2か所を足して安来を回ろう
安来の観光スポットは4つのエリアに分かれ、足立美術館からはいずれも車で20分以内。
土日祝なら安来節演芸館の公演、晴れた日なら月山富田城や清水寺、食事とみやげなら道の駅あらエッサと、日にちと天気に合わせて足す場所を選べます。
車がない日は、無料シャトルバスの帰りの整理券とイエローバスの時刻を先に決めてから動きましょう。
