島根旅行の宿を決めるとき、玉造温泉と松江しんじ湖温泉のどちらにするかで手が止まる方は多いと思います。
「松江観光もしたいけれど、温泉街にも泊まりたい」
「玉造温泉のほうが有名だけど、松江城からは遠いのでは?」
「泉質はどのくらい違うのだろう」
結論からお伝えすると、お湯の質で選ぶ意味はほとんどありません。島根県の公式情報で確認したところ、2つの温泉は泉質の分類も効能の表記も同じでした。
決め手になるのは、立地と夜の過ごし方、そして車があるかどうかです。この記事では、玉造温泉の旅館に13年勤務した経験と、出雲在住者としての実感をもとに、旅の目的別の選び方をお伝えします。
結論|どっちに泊まるかは「旅の目的」で決まります
どちらが優れているという話ではありません。旅の目的によって、向き不向きがはっきり分かれます。
| あなたの旅の目的 | おすすめ |
|---|---|
| 松江城・堀川遊覧船を中心に効率よく回りたい | 松江しんじ湖温泉 |
| 温泉街を浴衣で歩きたい | 玉造温泉 |
| 出雲大社と温泉街の両方を楽しみたい | 玉造温泉 |
| 一人旅で、夜も外に出たい | 松江しんじ湖温泉 |
| 記念日に、宿でゆっくり過ごしたい | 玉造温泉 |
| レンタカーがあり、移動は苦にならない | どちらでも可(好みで選べます) |
| 車がなく、電車とバスで移動する | 松江しんじ湖温泉 |
| 宿泊費を抑えたい | 松江駅周辺のホテルも検討を |
迷ったときの判断基準はひとつです。「夜、宿の外に出たいかどうか」。理由は後ほど詳しくお伝えします。
なお、出雲大社の近くに泊まる選択肢と玉造温泉を比べたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

松江しんじ湖温泉と宍道湖温泉は、同じ温泉地です
比較の前に、名前の整理をしておきます。「松江しんじ湖温泉」と「宍道湖温泉」は、どちらも同じ温泉地を指しています。別々の温泉ではありません。

1971年開湯の「松江温泉」が、2001年に改称されました
宍道湖の北岸に湧く温泉は、1971年に「松江温泉」として開湯しました。その後、開湯30周年にあたる2001年に公募が行われ、現在の「松江しんじ湖温泉」という名称に変わっています。
「宍道湖温泉」は駅名に由来する呼び方です
一畑電車の駅は現在「松江しんじ湖温泉駅」ですが、以前は「松江温泉駅」でした。宍道湖のほとりにあることから、地元でも旅行情報でも「宍道湖温泉」と呼ばれることがあります。
つまり、宿を探すときに「宍道湖温泉」で見つけた宿と「松江しんじ湖温泉」で見つけた宿は、同じエリアの宿です。以下、この記事では「松江しんじ湖温泉」で統一します。
【比較表】玉造温泉と松江しんじ湖温泉の違いが一目でわかる
| 玉造温泉 | 松江しんじ湖温泉 | |
|---|---|---|
| 場所 | 松江市玉湯町(市街地から車で約20分) | 松江市街地・宍道湖北岸 |
| 泉質 | ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉(同じ分類) | |
| 開湯 | 奈良時代 | 1971年 |
| 街の姿 | 玉湯川沿いの温泉街 | 湖畔に宿が並ぶ市街地 |
| 浴衣での散策 | できる | 温泉街としての通りはない |
| 夜の外出 | 18時頃から人通りが減る(時期による) | 宿の周辺は店が少ない/徒歩15分ほどで京店エリア |
| 松江城へ | 車で約20分 | 市街地内 |
| 宍道湖の夕日 | 宿からは見えない | 湖畔の宿から望める |
| 宿のタイプ | 温泉旅館が中心 | 旅館とホテルが混在 |
| 価格帯 | 高めの傾向 | 宿によって幅がある |
| 車がない場合 | 移動に工夫が必要 | バス・一畑電車で動ける |
泉質はほぼ同じでした|島根県の公式情報で確認
ここが、他の比較情報ではあまり触れられていない点です。

どちらもナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉です
島根県公式観光情報サイト「しまね観光ナビ」で両温泉のページを確認したところ、泉質はどちらもナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉と記載されていました。
さらに、効能として挙げられている項目も「きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症」で、両温泉まったく同じ表記です。
では、何が違うのでしょうか
分類が同じでも、源泉の温度や湧出量、宿ごとの引き湯・加水の状況は異なります。同じ温泉地のなかでも、宿によって湯ざわりの印象が変わることは珍しくありません。
また、玉造温泉は奈良時代に開湯した日本最古級の温泉のひとつとされ、『出雲国風土記』にも記録が残っています。「美人の湯」として知られてきた歴史があり、この積み重ねが温泉街の雰囲気そのものをつくっています。一方の松江しんじ湖温泉は1971年開湯で、松江の市街地に湧いた比較的新しい温泉です。
泉質で選ぶ意味は小さいと考えてよいでしょう
「美肌の湯に入りたいから玉造」という選び方をされる方は多いのですが、公式に示されている泉質・効能の分類上は差がありません。湯ざわりの印象は温泉地の違いよりも宿ごとの違いのほうが大きく、温泉地を選ぶ材料にはなりにくいというのが実際のところです。
もちろん、お湯を最優先したいという方もいらっしゃると思います。ただ多くの場合は、立地と過ごし方で選んだほうが満足度は高くなると考えています。
玉造温泉の泉質をもう少し詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

立地とアクセス|どちらが観光に効率がいい?
松江城・堀川遊覧船へは松江しんじ湖温泉が近い

松江しんじ湖温泉は松江の市街地にあるため、松江城や堀川遊覧船の乗り場までは近い距離です。朝、宿を出てすぐ天守に向かうような動き方ができます。
玉造温泉からは、車で約20分です。私が実際に走ったのは宍道湖の南岸を通る国道9号沿いのルートで、右手に宍道湖を眺めながら走れます。移動時間そのものが気持ちのいいドライブになるので、車があるなら「遠い」と感じることはほとんどないと思います。


宍道湖の夕日を見るなら松江しんじ湖温泉

ここは差がはっきり出ます。松江しんじ湖温泉は宍道湖の湖畔に宿が並んでいるため、客室や大浴場から夕日を望める宿があります。玉造温泉は内陸の玉湯川沿いにあるので、宿から宍道湖は見えません。
玉造温泉に泊まりながら夕日も見たい場合は、チェックイン前に湖畔の夕日スポットへ立ち寄る動き方になります。

出雲大社へは、実はどちらからでも行けます
「出雲大社に行くなら玉造温泉のほうが近い」と思われがちですが、公共交通で移動する場合はそうとも限りません。
松江しんじ湖温泉駅は一畑電車の起点で、川跡駅で乗り換えると出雲大社前駅まで行けます。一畑電車の公式サイトによると、松江しんじ湖温泉駅から出雲大社前駅までの普通運賃は900円です。宿の目の前から乗れるため、荷物があっても動きやすい経路です。
所要時間は乗り継ぎのタイミングによって変わりますので、一畑電車の公式時刻表でご確認ください。
車の場合は玉造温泉のほうが出雲大社に近く、山陰道を使って移動します。玉造温泉からの詳しい経路は、こちらの記事にまとめています。

車がない場合はどちらが便利?
車がないなら、松江しんじ湖温泉のほうが確実に動きやすいです。市街地にあるためバスの本数があり、一畑電車も使えます。松江城や県立美術館へも、市内交通で完結します。
玉造温泉も車なしで滞在できますが、松江市街へ出るにはJR・バス・タクシーを組み合わせることになり、時刻表を意識した行動が必要になります。玉造温泉から松江への移動手段は、料金と所要時間を比較した記事があります。

なお、車で玉造温泉に滞在する場合の駐車場事情は、一方通行や無料・有料の違いがあるため事前に確認しておくと安心です。

2つの温泉地の位置関係
▲玉造温泉(島根県松江市玉湯町玉造)
▲松江しんじ湖温泉(島根県松江市千鳥町・中原町周辺)
いちばん大きな違いは「夜の過ごし方」です
泉質でも観光の便利さでもなく、実際に泊まったときの満足度をいちばん左右するのがここだと考えています。
玉造温泉は浴衣で温泉街を歩けます

玉造温泉は玉湯川の両岸に旅館が並ぶ、いわゆる温泉街の形をしています。川沿いに遊歩道が整備され、無料の足湯や願い石で知られる玉作湯神社もあり、浴衣と下駄で歩いて回れます。
なお、松江しんじ湖温泉は宿が湖畔に並んではいますが、温泉街としての通りがあるわけではありません。浴衣で散策する土地柄ではなく、宿を出れば普通の市街地です。
玉造温泉の夜は、18時頃から静かになります

ここは正直にお伝えしておきます。玉造温泉の夜のにぎわいは、訪れる時期によって大きく変わります。
桜の時期と夏祭りの期間は、夜も人通りが多く、温泉街らしいにぎわいがあります。この時季に合わせて訪れると、街歩きそのものが楽しめます。
一方、それ以外の時期は18時頃になると人通りが減ります。旅館の夕食が始まる時間帯で、日中に開いていた店の多くが閉まるためです。スナックなど夜に営業している店はありますが、選択肢は限られます。
桜と夏祭りの時期以外は、夜は宿の中で過ごすつもりでいると、期待とのずれが起きません。

松江しんじ湖温泉も、宿の周辺には店が少ない
では松江しんじ湖温泉なら夜に困らないかというと、そう単純でもありません。湖畔に宿が並ぶ一帯そのものには、店がほとんどありません。宿を出てすぐ飲みに行ける、という立地ではないのです。
ただし、玉造温泉と決定的に違う点があります。徒歩圏に繁華街があることです。
徒歩15分ほどの京店エリア、20分ほどの伊勢宮

いちばん近いのは、カラコロ工房のある京店エリアです。松江しんじ湖温泉からは約1.1km、徒歩15分ほど。飲食店が並び、夜も歩けます。
さらに足を伸ばすと、JR松江駅の近くに伊勢宮町という山陰有数の繁華街があります。居酒屋や小料理屋、スナックが集まっており、選択肢の多さは玉造温泉とは比べものになりません。
ただし伊勢宮町は大橋川を渡った先で、松江しんじ湖温泉からは徒歩20分前後かかります。歩けない距離ではありませんが、飲んで帰ることを考えるとタクシーが無難です。
正直なところ、夜に飲むことが旅の目的のひとつであれば、松江しんじ湖温泉よりも松江駅周辺のホテルのほうが合理的です。この点は後ほど改めて触れます。

元旅館スタッフとして、一人旅の方には松江を勧めていました
玉造温泉の旅館で働いていたとき、一人でお越しになるお客様への案内にはいつも気を使っていました。
温泉と料理を静かに楽しみたい方には、玉造温泉は理想的な場所。ただ、夕食のあとに外へ出て一杯やりたいという方には、玉造温泉は物足りないと感じられることが多かったです。夜に出歩ける場所がほとんどないためです。
一人旅で「夜も自分のペースで動きたい」という方には、松江しんじ湖温泉、あるいは松江駅周辺のホテルのほうが向いていると思います。
宿のタイプと予算感
玉造温泉は温泉旅館が中心で、価格帯は高めです
玉造温泉の宿は、夕食・朝食付きの温泉旅館が中心です。館内で完結する滞在を前提に、料理と大浴場、仲居さんの接客までを含めた価格設定になっています。
正直に言えば、玉造温泉の宿は全体的に高めです。それだけの内容が伴っている宿が多いのですが、旅館ならではのサービスを求めていない方にとっては、割高に感じられることもあると思います。

松江しんじ湖温泉は旅館とホテルが混在しています
松江しんじ湖温泉には、湖畔に8軒の宿が並んでいます。老舗旅館からホテルタイプまで幅があり、価格帯も宿によって差があります。宍道湖に面した客室や大浴場を持つ宿があるのが、このエリアならではの魅力です。

予算を抑えるなら、松江駅周辺のホテルも選択肢です
旅館のサービスを求めていない方や、宿泊費を抑えたい方には、松江駅周辺のホテルという選択肢もあります。大浴場を備えたホテルもあり、伊勢宮町にも近いため、夜に飲みに出る前提なら最も動きやすい立地です。

タイプ別|あなたはどちらを選ぶ?
一人旅なら松江しんじ湖温泉
夜に出歩ける環境があること、市内交通で完結することの2点から、一人旅には松江しんじ湖温泉が向いています。ただし「静かに湯に浸かって、部屋で本を読んで過ごしたい」という一人旅なら、玉造温泉のほうが合います。

夫婦・カップルの記念日なら玉造温泉
宿の中で過ごす時間が長くなる旅なら、玉造温泉が向いています。露天風呂付き客室や離れを備えた宿があり、夕食も部屋出しや個室食を選べる宿があります。夜に外が静かであることが、この場合はむしろ利点になります。
女子旅なら玉造温泉
浴衣で温泉街を歩き、足湯に浸かり、玉作湯神社で願い石を求める。この一連の流れを楽しみたいなら玉造温泉です。写真を撮りながら歩ける場所が多いのも玉造温泉のほうです。
一方、街歩きやカフェ巡り、夜の食事も楽しみたいなら、市街地に近い松江しんじ湖温泉のほうが動きやすくなります。何を中心に据えるかで変わります。
シニア世代なら移動距離で判断を
歩く距離を短くしたい場合は、観光地に近い松江しんじ湖温泉が負担が少なくなります。一方、宿でゆっくり過ごすことが旅の中心なら、玉造温泉の旅館のほうが満足度は高くなると思います。
夜に飲みたいなら松江駅周辺も検討を
伊勢宮町で飲むことが旅の目的のひとつなら、松江しんじ湖温泉よりも松江駅周辺のホテルのほうが動きやすいです。松江しんじ湖温泉からでも徒歩15分ほどの京店エリアなら歩けますが、伊勢宮町までとなるとタクシーが必要になります。温泉は日帰り入浴で楽しむ、という組み立て方もあります。
出雲大社と松江城、両方回るならどうする?
島根旅行では、出雲大社と松江城の両方を回りたいという方がほとんどです。日程別の考え方をまとめます。
1泊2日なら、どちらか一方に絞る
1泊2日で両方を回るなら、宿は1か所です。松江城メインなら松江しんじ湖温泉、出雲大社メインなら玉造温泉という選び方になります。両方を回ると移動に時間を取られるため、1泊ではどちらかを主役にしたほうが動きやすくなります。
2泊3日なら、両方に泊まるのもおすすめ
2泊できるなら、1泊目を松江しんじ湖温泉、2泊目を玉造温泉にする組み方があります。松江市街を回ってから温泉街でゆっくりする流れになり、旅の締めくくりとしても収まりがよくなります。


よくある質問(FAQ)
- 松江しんじ湖温泉と宍道湖温泉は同じ場所ですか?
-
同じ温泉地です。1971年に「松江温泉」として開湯し、2001年に「松江しんじ湖温泉」へ改称されました。「宍道湖温泉」は駅名や立地に由来する呼び方で、別の温泉地ではありません。
- 玉造温泉と松江しんじ湖温泉、泉質はどちらがいいですか?
-
泉質で優劣はつけられません。島根県の公式観光サイトでは、どちらも「ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉」と記載されており、効能の表記も同じです。お湯ではなく、立地や過ごし方で選ぶことをおすすめします。
- 車がない場合、どちらが便利ですか?
-
松江しんじ湖温泉です。松江の市街地にあるためバスの本数があり、一畑電車も利用できます。玉造温泉から松江市街へ出る場合は、JR・バス・タクシーを組み合わせることになります。詳しくは玉造温泉から松江までの行き方完全ガイド(車なし)をご覧ください。
- 玉造温泉から松江城まで、車でどのくらいかかりますか?
-
車で約20分です。宍道湖の南岸を通る国道9号沿いのルートで、宍道湖を眺めながら走れます。駐車場の情報は松江城アクセス・駐車場完全ガイドにまとめています。
- 出雲大社に近いのはどちらですか?
-
車なら玉造温泉のほうが近いです。ただし公共交通なら差は小さく、松江しんじ湖温泉駅からは一畑電車で出雲大社前駅まで行けます(普通運賃900円)。宿の目の前から乗れるため、荷物がある場合はむしろ楽な経路です。
- 一人旅にはどちらがおすすめですか?
-
夜も外に出たい方には松江しんじ湖温泉をおすすめします。玉造温泉は桜と夏祭りの時期を除くと18時頃から人通りが減り、夜は宿の中で過ごすことになるためです。松江しんじ湖温泉なら、徒歩15分ほどの京店エリアに飲食店があります。逆に、静かに湯に浸かって過ごしたい一人旅なら玉造温泉が向いています。松江しんじ湖温泉の一人旅|シングルルーム事情もあわせてご覧ください。
- 浴衣で温泉街を歩けるのはどちらですか?
-
玉造温泉です。玉湯川の両岸に旅館が並び、遊歩道や無料の足湯、玉作湯神社があり、浴衣と下駄で歩いて回れます。松江しんじ湖温泉は湖畔に宿が並ぶ市街地で、温泉街としての通りはありません。
- 宍道湖の夕日は宿から見られますか?
-
松江しんじ湖温泉には、客室や大浴場から宍道湖を望める宿があります。玉造温泉は内陸にあるため、宿からは見えません。玉造温泉に泊まる場合は、チェックイン前に湖畔の夕日スポットへ立ち寄る形になります。詳しくは宍道湖の夕日はどこで見る?をご覧ください。
- 夜に居酒屋で飲みたい場合、どこに泊まるのがいいですか?
-
松江駅周辺のホテルが最も動きやすいです。山陰有数の繁華街である伊勢宮町がすぐ近くにあります。松江しんじ湖温泉からでも徒歩15分ほどの京店エリアに飲食店がありますが、伊勢宮町までは徒歩20分前後かかるためタクシーが無難です。玉造温泉は夜に開いている店が限られます。店選びは松江の居酒屋おすすめ7選を参考にしてください。
まとめ|お湯ではなく「過ごし方」で選べば失敗しません
玉造温泉と松江しんじ湖温泉は、島根県の公式情報では泉質も効能も同じ分類でした。お湯で選ぶ意味は小さく、決め手になるのは立地と夜の過ごし方です。
迷ったときは、「夜、宿の外に出たいかどうか」で考えてみてください。この一点がはっきりすれば、次の3つに整理できます。
- 宿の中で完結させたい → 玉造温泉
- 観光を効率よく、夜も少し外に出たい → 松江しんじ湖温泉
- 夜に飲むことが目的のひとつ → 松江駅周辺のホテル
あとは、それぞれのエリアで宿を選ぶだけです。
なお、松江しんじ湖温泉については宿泊した経験がないため、宿の中の様子は公式情報にもとづいて紹介しています。周辺の街の様子や京店エリアまでの距離感は、出雲在住者として歩いた実感です。玉造温泉については、旅館に13年勤務した経験をもとに書いています。
